Twitter依存度(自分編)Vol.1


ツイッターをはじめていろんな人と出会うことができました。

出会うためにはじめた訳ではないけれども、自然とそうなった。



ツイッターをいつからはじめたのか。

自分は1日どのくらいつぶやいてるのか、または会話してるのか。


つぶやきをブログ形式で保存してくれる無料サービス(Twilog)で統計が取れていたので自分のつぶやきを分析してみよう。



統計情報から見てみる。


記録期間
記録し始めたのは2009/8/31~となっている。
実際にTwitterを登録したのが2009/6/24になっているので2ヶ月分は記録になっていない。

気になるのは登録時間が5:32:46って。なんでこんな朝早くから登録したのだろう??なぞだ。

このころはiPhoneを持っていなかったのでPCで登録してPHSでつぶやいていたと思う。


総つぶやき数
3159件。まだまだひよっこだ。
フォロワーの中には1万を超える強者もいるっていうのだから。

つぶやかなかった日
2009/6/24からの情報だがこれまで164日間記録されている中でつぶやかなかった日が6日しかない。
かなり依存していると思われる。


1日の最高つぶやき
106件。
1日17時間起きているとして、106t÷17h=6.23t/h
平均すると1時間あたり6つぶやきしてるってことだ。
10分に1回つぶやいているという計算。

コミュニケーション率
76.7%。
これは思った以上に高い数字だと思った。
単につぶやくツールのはずのツイッターなのに8割近くのポストがコミュニケーションポストになっているってことだ。

ツイッターのおもしろさはここにあると思う。
コミュニケーションがなければ多分長続きしない。
ただ単に自分の独り言をポストして、人のつぶやきを見ているだけ。
そんなのだったら、面白くないだろう。

コミュニケーションが発生してこそツイッターのおもしろさなのだ。


統計情報からは意外といろいろと読み取れるもんだな。



続く...。


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