デイキャンプ in recampしょうなん
またまたまた、「recampしょうなん」にて、デイキャンプ。
今日は奥さんと二人。
直前までスーパーカブで行くか迷ったが、荷物が多くなりそうなので車で行くことにした。
木下街道はそれほど混んでおらず予定よりも早く着きそうだったので、道中のワークマンプラスに寄ることにした。
土日でも7時から開店している。
車を降りて、ふと、自身の格好を見ると上下ワークマン防寒スタイルだったので少し気まずい感じで入店となった。
気になるウェアやキャンプで使えそうなグッズもあった。
時間調整で寄ったが、焚き火に強いコットン素材のアウターを買ってしまった。
2900円で、ダウンの上にも着られるように一番大きい3Lを購入。
アウターのアウターとして使う。
買い物を済ませて、キャンプ場へ。
お気に入りのキャンプ場「recampしょうなん」は何度も利用させていただいている。
なっぷで予約してので支払いは済ませ、LINEで事前チェックインするのだが、通常は受付で利用説明を聞き、利用するサイト番号を教えてもらう。
リピーターで利用説明不要だよということであればLINEからサイト番号を聞くことで受付に行かなくても受付を済ませることができる。
帰りもLINEでチェックアウトするので受付に通ることもない。
9:30 チェックイン
指定されたサイトでタープを設置。
前回はテントを張ったが設営の時間がもったいないのでタープ。
フリーソルジャーというスクエア型のタープで、初めてAフレーム張りをしてみた。
写真撮り忘れたが、人気のDDタープ3x3に類似。
タープ基地ができたのでとりあえず、火おこしする。
ウッドガスストーブに着火。
いつでもコーヒー飲めるようにケトルでお湯を沸かしておく。
手前はウッドガスストーブ。2000円以下の中華製だが十分焚き火を楽しめる。
ゆくゆくはsolo stoveをゲットしたい。
奥はかまど型グリルB6
奥はかまど型グリルB6
食材は、コストコの牛肉とソーセージ。
焼き芋うまい
ステーキうまい
ステーキと米サイコー
かまどグリルは焚き火台としても使える
楽しい焚き火の時間はあっという間でチェックアウトの時間。
ゴミは持ち帰る。
荷物は一旦車にしまい、まだ明るいので場内を散策してみることにした。
前々回のソロキャンプのときも、前回のデイキャンプのときも散策はしていなかったので公園内の全体像がわからずだった。
recampしょうなんは、柏市管轄の「手賀の丘公園」の中にあり、recampしょうなんが委託運営しているようだ。
「手賀の丘公園」は全体が森の公園でアスレチック、テニスコートや野球場もある。
管理棟側から森に入ってすぐにフォレストエリアのキャンプサイト、ファミリーやグループ向けの広さだ。
綺麗に区画された森林サイトを通り抜け、吊り橋を渡るとレイクエリアに行ける。
綺麗に区画された森林サイトを通り抜け、吊り橋を渡るとレイクエリアに行ける。
まあまあ揺れるので絶対に揺らしてしまう。
レイクエリアのシャワー室
トイレ
水場
いずれも綺麗に管理されている。
レイクエリアを進むと手賀沼が見えるサイトもある。
レイク側から見える手賀沼。
フォレストエリアに引き返して外れにある恐竜滑り台。
森中に巨大キノコのオブジェが。行った際は探してみてください。
3回目にして、初めて全体像を把握することができた。
デイキャンプは、まあまあ人多めだが、公園内の散策は人少なく楽しめた。
デイキャンプ後の森林浴散策おすすめです。
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